部署紹介 編集部


編集部のお仕事は?

先生方との密接なコミュニケーション

編集部/写真1

編集部のおもな業務は,高等学校用文部科学省検定教科書の制作,教科書をサポートする副教材の制作,メディア商品の制作サポートです。
教科書は,企画立案→著者編成→原稿審議→編集作業→検定申請→見本本の作成,供給本の印刷等のプロセスを経て,実際に学校で使われるまで,4年以上の歳月を要します。
良い教科書をつくるためには,編集者には教科に関する専門知識が必要ですし,教育現場のニーズを的確に把握することや著者の先生方との密接なコミュニケーションも大切です。



ディレクターとしての役割

編集部/写真2

副教材では,メイン商品である英語参考書,国語便覧,理科の図説,地歴・公民の図表・資料集,家庭科のカラー資料集などの編集には多くの時間と労力がかけられます。いずれも編集者には高い編集技術と豊かな編集感覚が必要とされますが,一方で著者の先生方やデザイナーなど,多くの人との関わりの中から生み出される商品ですので,いわばディレクターとしての編集者の役割も非常に大きいものがあります。




メディア商品の制作サポート

編集部/写真3 そのほか,これら教科書・副教材に関連したメディア教材や音声教材の企画・制作サポートも編集部の重要な業務です。本格的な情報化の時代を迎え,新しいメディア商品(デジタル教科書など)の企画・開発にも積極的に取り組んでいます。





教科書ができるまで➡

       (↑こちらでは編集部の仕事をもう少し詳しく説明しています。)

UP



こんな人を待っています!

「企画・制作に情熱を傾けられる」ことこそ,編集者にとって必要な条件です。しかし情熱だけでは良い商品はできません。編集部は次のような人物を求めています。

編集部/写真4
  1. 独創性と行動力のある人
  2. 知的好奇心が旺盛で,視野の広い人
  3. 時代の一歩先を読める先見性のある人
  4. 周囲の人と協力できる人
  5. 意見を的確に伝える説得力のある人
  6. さまざまなメディアについて関心の高い人
  7. 礼儀正しい人

編集部/写真5 幅広い顧客のニーズをつかみ,魅力ある紙面をつくり,著者をはじめ周囲のスタッフと円滑に業務を遂行して良い教科書や副教材が編集できることは,どれも大事な条件です。
最初からすべて兼ね備えることは難しいですが,鋭敏な感覚をもち,フレキシブルな頭脳をもつみなさんにとって,編集業務は挑戦するに値する仕事ではないでしょうか。
情報化の時代,斬新な感性をもって,新しい教科書・教材をつくってみませんか?

UP



編集部 社員へのインタビュー

<広島本社>編集部・社会課
     富樫 遼大(東京大学大学院・人文社会系研究科欧米系文化研究専攻)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
世界史の図表や教科書の編集に関わる仕事全般を担当しています。すでにある書籍や教材の更新・修正,校正作業などが普段の業務です。時期によっては,企画立案や,著者の先生・文部科学省とのやりとりなども担当します。
Q2.この会社を選んだ理由は?
もともと大学で学んだことを活かせる仕事として教育業界を志望していましたが,なかでも多くの生徒さんに学ぶ楽しさを伝えることのできる教科書・教材の編集に魅力を感じ,この会社を選びました。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
専門知識が向上しました。教科書・教材に出てくるささいな文章でも,掲載にあたってはその背後にある専門的な内容をふまえておく必要があります。10のことを伝えるためには,50,100のことを知っておく必要がある,ということを日々痛感しています。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「初心忘るべからず」です。社歴を重ねると知識が身につき,仕事も効率よく進められるようになりますが,一方で「常識」に囚われてしまうことにもつながります。企画立案にあたっては柔軟な発想が大事になるので,入社時の気持ちや感覚も忘れないようにしたいと思っています。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
多くの能力が求められますが,そのぶんやりがいのある仕事です。モノづくりに興味がある方,教育や教科書・教材の編集に興味がある方など,さまざまな方のご応募をお待ちしています。

<東京支社>編集部・理科課
     唐澤 奈緒美(信州大学・理学部物質循環学科卒)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
高校生物の教科書・副教材の編集をしています。著者とのやりとりだけではなく,企画の策定や発注用原稿の準備,写真選び,校正など,教材製作に関わるさまざまな仕事をしています。既刊の内容更新なども行います。
Q2.この会社を選んだ理由は?
教材製作を通して,全国の高校生の理科教育に携わることができる仕事だったから。『生物』を好きになった高校生のときに,第一学習社の生物の教科書・副教材を使用していたことから,第一学習社に思い入れがありました。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
文書や図を作成することが多いため,wordやillustratorなどの技術が上がりました。日常生活においては,医療関係のニュースに触れる機会も多いためか,親族の入院・治療の話などを狼狽えず聞けるようになりました。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「楽しむ」。関心をもって取り組んだことほど身になり,発想のもとにもなりやすいと思います。学問に関わる職種ということもあり,小さな仕事にも発見があることが多いので,まずは楽しみを探してみることを心がけています。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
私は,大学で教育学を学んだこともなく,専門分野も教科書の内容の一部でしかありませんでした。今も勉強の毎日です。意欲があれば,知識や技術は入社後に身に付けることができます。教育や出版に興味のある方のご応募をお待ちしています。

<広島本社>編集部・国語課
     江波 曜子(広島大学大学院・文学研究科人文学専攻)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
担当教科は国語で,古文の教科書・副教材の編集を担当しています。具体的な仕事内容は,企画・原稿整理・写真手配・校正などです。現場を知るために,公開授業などへ参加させていただくこともあります。
Q2.この会社を選んだ理由は?
私は古典文学が好きで,それを専攻してきました。この会社を選んだ理由は,仕事でも古典文学に関わりたいと思ったからです。また,住み慣れた広島で働くことができるということも,理由の一つでした。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
ものごとの優先順位を峻別することです。どんな仕事でも共通するかと思いますが,複数の業務を期日までに行わなければなりません。そのため,今,何をすべきかを考えて行動に移すことを心がけています。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「ホウ・レン・ソウ」です。私たちは第一学習社というチームで,商品を世に送り出しています。業務の進捗を「報告」,得た情報を「連絡」,悩みを「相談」することで,個人では成し遂げられない仕事ができるのだと思います。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
今,私は好きなことを仕事にすることができました。それはとても幸せなことだと思っています。第一学習社に好きなことがある!と感じた方は,ぜひ,ご応募いただけたらと思います。

<広島本社>編集部・英語課
     水戸 彬(広島大学・教育学部第三類英語文化系コース卒)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
英語の教科書準拠教材や,副教材の編集をしています。文章に向き合う仕事でもありますが,著者の先生,デザイナー,DTPオペレーター,フォトエージェンシー,デジタルメディア部の担当者など,いろいろな人と関わりながら調整していく仕事でもあります。
Q2.この会社を選んだ理由は?
現場で活躍する学校の先生をサポートし,その下支えとなるような仕事に魅力を感じました。大学で学んできた英語と教育をいかして,(間接的にではありますが,)より多くの生徒さんに関わることができることもやりがいのひとつです。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
英語や教育に関する知識が増えることはもちろんですが,教材に応用できそうな身の回りのデザインや,指導に役立てることができそうなICT技術についても知識が広がりました。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「メリハリをつける」です。いろいろな情報を整理しながら,細かい作業を進めていく編集の仕事は集中力を必要とします。その分休みの日には趣味や旅行を楽しむことで頭と気分をリフレッシュするように心がけています。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
教育現場は大きな変革のときを迎えています。その中核とも言える教科書,副教材の編集の仕事は大変ですが,やりがいのある仕事です。教育業界への就職を考えているのであれば,ぜひ第一学習社にも興味をもっていただけたら幸いです。

<広島本社>編集部・社会課
     白井 彩花(京都大学・文学部人文学科卒)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
高校の日本史の教材の編集をしています。教材には教科書,資料集,ノート,指導資料,データDVDなどさまざまあり,各書籍・データの校正のほかに,新たに企画を考えたり,宣伝用の資料を作成したりすることもあります。
Q2.この会社を選んだ理由は?
日本史に関する仕事,教育に関する仕事で迷い,どちらもやりたかったので,両方ができる仕事を選びました。高校の全教科で教科書を発行し,小論文などの部署もある会社なので,いろいろなことができそうだと思いました。高校生の時に使っていた教材があったことも,きっかけになりました。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
どのような文章にすれば正しく伝わるか,どのような図,レイアウトにすれば見やすく理解しやすくなるかなどをじっくり考えること。編集の際はもちろん,仕事上のやり取りでも,伝え方について練習しています。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「有言実行」。これまで自分の中だけでゆっくり考え,迷ってタイミングを逃すタイプだったので,仕事の面では,熟考しながらも,いいと思ったことは早めに周囲の方に相談して,実行まで持っていくことを目標にしています。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
教育現場も大きく変わっており,柔軟な若い力が大切だと思います。また,研究会や書籍・論文などで日々学び,仕事に生かすことができるので,じっくり考えることが好きな人にもおすすめです。いろいろなタイプの人がいると刺激になります。

<広島本社>編集部・理科課
     行年 恭兵(名古屋大学大学院・生命農学研究科生物圏資源学専攻)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
高校生物の教科書や副教材の制作をしています。主な作業は,先生からご入稿いただいた原稿の整理,図版の作成,校正になります。その他にも,生物のアニメーションの作成もしています。
Q2.この会社を選んだ理由は?
自分が大学で学んできたことを活かせるような仕事に就きたいと考えていました。また,教材を通して,より多くの人に生物の面白さを知ってもらいたいと思ったのも理由の1つです。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
知識の幅が広がりました。生物は様々な分野が存在するため,自分の専門以外の知識も多く身につきました。この会社には,いろいろな教科の人がいるため,自分が担当する教科以外の知識も深めることもできます。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
「まずやってみる」です。何事もやってみないと課題を見つけることはできませんし,新しい発見もありません。仕事だけでなく,日常生活でもとりあえず実行してみるようにしています。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
学生の今,自分に合った仕事を見つけることは難しいことだと思います。しっかり自分を分析し,納得のいく仕事に出会えるよう頑張ってください。編集の仕事に興味のある方のご応募をお待ちしております。
<広島本社>編集部・理科課
     安藤 真莉菜(島根大学・総合理工学部物質科学科卒)
Q1.どんな仕事を担当していますか?
わたしは,これまでに化学の教科書,資料集の仕事を担当してきました。どちらにも共通して,著者の先生方からいただいた原稿をもとに,文章や図をより分かりやすくできないか検討しています。
Q2.この会社を選んだ理由は?
高校時代から化学が好きで,大学でも化学を学んでいたため,化学系で就職先を探していました。わたし自身,高校時代に愛用していた「セミナー化学」をつくっている会社であったことが直接のきっかけとなりました。
Q3.仕事を通じて身に付いたことは?
書店などで本を見るときに,見方が変わったように思います。目次の示し方や,ページのレイアウトなど,何か取り入れられるものはないか探しています。また,自分ならどういう本を手に取りたくなるかを考えながら本を見ています。
Q4.あなたが仕事をする上でのキャッチコピーは?
細かくゴールを設定する。1つの仕事を細かく分けて,ToDoリストをつくっています。モチベーションの維持と,仕事の管理をしやすくするためです。個々で仕事のやり方は異なると思いますが,自分なりにやりやすい方法を見つけることは大切かなと思います。
Q5.後輩の方々へメッセージをどうぞ!
このページを見て下さっている方は,少なからず教育や出版,科目自体に興味を持っていらっしゃるのではないでしょうか。自分にあった会社を見つけることは非常に大変だと思います。少しでも,みなさんの就職活動のヒントになっていれば幸いです。そして第一学習社で働きたいと思ってもらえたら嬉しく思います。応援しています。

UP


部署紹介

UP